政治

トランプTPP離脱表明で日米FTAあるか|反対する理由は

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トランプTPP離脱表明

トランプ氏が選挙中公約にも掲げていた、TPPの枠組みからの離脱を改めて表明しました。

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もしアメリカを含むTPPが実現しなければ、日米2国間で自由貿易協定をする「日米FTA」も視野に入ってくる可能性もあります。

そもそも日米FTAとはどんなものなのでしょうか。

またなぜトランプ氏はTPPの枠組みからの離脱を目指すのでしょうか。

今回はTPPと日米FTAについて検証していきたいと思います。

日米FTA

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まず日米FTAについてです。

このFTAとは2国間での経済活動を一つの国のようにまとめ、経済効果を上げる自由貿易協定の事です。

これを日米の2国間で実施しようとすれば日米FTAとなります。

日米FTAには企業の海外流出を防いだり、関税を削減できるメリットがあります。

トランプ氏はTPPから離脱し、北米自由貿易協定(NAFTA)でメキシコ、カナダと再交渉を目指す考えがあるようです。

なのでもしもアメリカがTPP離脱すれば、日米FTAも可能性がでてくる訳ですね。

もちろんアメリカがTPP離脱した場合、日本とアメリカが無理にFTAを結ぶ必要は無いわけですが、それぞれのメリットを考慮しての交渉次第という事でしょうか。

なぜ離脱

ではなぜそんなにもトランプ氏はTPPの離脱を目指しているのでしょうか。

それにはまずは雇用に関する問題があります。

TPPに参加すれば物やサービスに関税がなくなり自由になります。

更にビザが無くても域内であれば、移民がその国で仕事が出来るようになるようです。

ここが問題のようですね。

奪われた雇用を取り戻すと言っているトランプ氏にとって、移民に仕事をとられるのはやはり問題があると言う事のようですね。

また輸入製品の関税がなくなれば、自国で生産したものも売れなくなりますので、この辺もTPP反対の理由なんではないでしょうか。

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アメリカの存在

アメリカがTPPから離脱した場合、その経済規模は半分以下になると言われています。

そしてもしトランプ氏がTPPではなく、新たに日米FTAをしようとすれば、TPPの交渉時よりも更に農産物などの市場開放を求めてくる事も懸念されているようです。

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そんな中、日本の政府はTPPの参加に意欲を示していますね。

日本政府関係者は「アメリカがTPPに戻れる仕組みにすることも一案だ」と言ってアメリカに期待を寄せているようですが、今後はどんな動きを見せるのでしょうか。

今後の動きにも目が離せません。

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