政治

アメリカ脱退でTPPはどうなる|米国抜きで支持する国は

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アメリカ脱退でのTPP

トランプ氏がアメリカTPP脱退の意向を示していますが、アメリカ抜きでも発効させるべきだと言う意見も浮上しているようです。

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アメリカTPP脱退すれば、経済規模は半分以下になると言われています。

そんな中で本当にTPPを実施する意味やメリットはあるのでしょうか。

今回はアメリカTPP脱退でどうなるのか、そして米国抜きで日本やその他の国にメリットがあるのかを検証します。

脱退でも支持する国

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実際にアメリカがTPPから脱退したとしても支持しているがあります。

署名12カ国のうち少なくとも4カ国が支持する意向のようです。

オーストラリアは、アメリカがTPPを離脱しても将来的には中国が加わる可能性も示唆し、支持を考えているようです。

またニュージーランドもアメリカがいなくても、TPPで想定した経済効果の3分の2程度は得られるとの見解を示しているようです。

意外とアメリカなしでもそれなりのメリットがあると考える国もあるという事ですね。

日本は否定的

日本の安倍晋三首相は「米国抜きでは意味がない」と反対の見解を示しているようです。

やはりアメリカが脱退すれば経済規模が減るので、それを懸念しているのでしょうか?

TPP法案を急いでいた政府の動きとは少し矛盾を感じますが、やはり日本としてはアメリカがTPPに参加するのが理想的なんでしょうね。

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メリット

上記で示した通り、オーストラリアやニュージーランドは、将来の中国加入の可能性や、十分な経済効果を得られる見通しで、メリットを感じているようですね。

またメキシコやペルーもメリットを感じているようで、同調・支持しているようです。

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日本はアメリカなしではTPPにそこまでのメリットは感じていないようですが、今後アメリカが正式にTPPの枠組みから脱退を表明したらどうするのでしょうか。

もしメリットを感じないのであれば、日本のTPP脱退もありえるのでしょうか。

今後のアメリカの動きに目が離せない状況である事は間違いなさそうです。

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