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世界初!新聞紙より薄い太陽電池開発!その用途と活用方法は

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新聞紙より薄い太陽電池

福島大共生システム理工学の研究チームが、新聞紙より薄い太陽電池を世界で初めて開発したようです。

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どんな太陽電池なんでしょうか。

そして薄い太陽電池にはどのような用途、活用方法があるのでしょうか。

今回は世界初の新聞紙より薄い太陽電池について検証しました。

薄さ53ミクロン

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今回世界で初めて福島大チーム開発したのが、新聞紙より薄い太陽電池です。

その名の通り、紙より薄いという事になります。

その厚さはなんと53ミクロン!

正確な単位は53マイクロメートルですが、1マイクロメートル(ミクロン)は1000分の1ミリなので、ミリに直すと0.053ミリの薄さという事になりますね。

0.053ミリと言っても、いまいちピンとこないですよね。

髪の毛の平均的な太さが0.08前後と言われていますので、髪の毛よりも薄い太陽電池なのです。

すごいですね。

用途と活用方法

今回世界初の新聞紙より薄い太陽電池の開発に成功した訳ですが、実際にどんな用途や活用方法があるのでしょうか。

この薄い太陽電池の用途・活用方法は、薄いという点を活かして携帯電話や自動車の屋根への活用が期待されているようです。

また薄いという事は、曲げる事も可能になるので、建築物など曲面などへの活用も視野に入れているようです。

曲がる太陽電池、これまでにない活用方法ができそうです。

インクジェット印刷

今回新聞紙より薄い太陽電池の作成に使用したのが、インクジェット印刷だそうです。

インクジェット印刷で電極の形を描く手法で太陽電池を作成したとの事。

このインクジェット印刷をつかう技術が世界初だったようですね。


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太陽電池の課題

今回新聞紙より薄い太陽電池を開発したわけですが、まだ商品化に向けては課題もあるようです。

現在の開発品では、太陽のエネルギー変換効率が10.7%程度という事です。

現在市場に出回っている従来品の太陽電池は、変換効率が20%前後あるようなので、今後はその数値に近づけるかがカギとなりそうです。

そして商品化する為には価格は最も重要です。

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太陽電池を薄くすることで、コスト削減につなげる事も考えているようなので、将来的には一般家庭の太陽光発電にも使用したい意図もあるようですね。

いずれにしても新聞紙より薄い太陽電池とは、素晴らしい開発ですね。

やはり日本の技術はすごいと改めて感じたニュースでした。

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