経済

アメリカが金利を追加で利上げ|日本への影響は円安だけか

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アメリカが利上げ

アメリカが政策金利を0.25%引き上げることを決めたようです。

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今回の利上げは、1年ぶりとの事ですが、なぜアメリカは今回、政策金利の追加利上げへと踏み切ったのでしょうか。

また日本への影響として、円安などが懸念されているようですが、他にも影響はあるのでしょうか。

今回はアメリカの政策金利の追加利上げへについて検証します。

いつから実施

今回1年ぶりに実施される政策金利の追加利上げですが、0.25%引き上げることを決めたようです。

これを15日付で実施すると言わてれいます。

なぜ利上げに

ではなぜ、1年ぶりに政策金利の追加利上げが行われるのでしょうか。

一部報道によると利上げは、アメリカ雇用の堅調な伸びや、物価上昇を受け経済が拡大しているとして、今回実施に至ったようです。

アメリカは次期大統領のトランプ氏影響もあり、株高が続いています。

なのでトランプ氏の経済政策への期待感も、大きく影響しているという事でしょうか。

日本への影響は円安

アメリカが利上げする事によって、日本への影響はあるのでしょうか。

様々な影響が考えられますが、真っ先に考えられるのは、為替への影響です。

その為替の影響として、日本の通貨である円の価値が下がる、円安が懸念されると言われています。

円安にはもちろんメリットも多く、これまでも日本政府は円安にする方向で動いていました。

それは円安になれば、輸出企業にとって利益を出しやすくなるからです。

なので輸出企業が多い日本にとっては、その経済効果はとても影響が大きいのです。

また円安になり輸出企業の利益が上がる事で、株価の上昇も期待できます。

円安の懸念

しかし円安にはデメリットもあります。

為替が円安に動くことで、輸入品は割高になり、原材料の高騰や、ガソリン等の燃料価格の高騰も懸念されます。

なので円安は物価の上昇に繋がりやすいと言われています。

まさに円安は生活に直結する問題なのです。

アメリカの景気動向

アメリカが利上げする事で、更に懸念する材料があります。

それがアメリカの景気動向です。

アメリカが利上げすると、アメリカ企業の借り入れ負担が大きくなり、またドル高の影響もあり、アメリカ企業には大きな負担となる可能性が考えられます。

日本の景気や株価は、アメリカの景気動向と直結する事も多く、アメリカの景気が悪くなれば、日本に影響を及ぼす可能性も高くなります。

結果、利上げで日本の景気自体にも影響してくるのではと、懸念があるようです。

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今後の動き

今後アメリカでは、2017年に3回の利上げを想定しているようです。

そうなれば今後も為替への影響として、更に円安ドル高が進む可能性が少なからずあると考えられます。

またアメリカの景気動向の不安もあります。

2017年もアメリカの利上げには、注目が集まりそうです。

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