経済

2016年民間給与が3年連続増!上昇原因と今後を考える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

民間給与3年連続増

2015年(2016年発表)の1年間、民間企業に勤める方々の平均給与が3年連続で上昇したようです。

スポンサーリンク

最近なにかと不景気といわれていますが、民間企業の平均給与が増えています。

なぜ3年連続で上昇に至ったのでしょうか?

今回は民間企業の平均給与額と、3年連続で上昇に至った理由について検証しました。

平均給与額

f207bdd023773bdf78765cf65744ff28_s

今回民間企業に勤める方々の平均給与が3年連続で上昇との事ですが、いくら上昇したのでしょうか。

2015年の年間で、民間企業に勤めるパート従業員含む会社員が受け取った給与平均が420万4000円だったようです。

これは前年度と比較して、5万4000円増との事。

月にしたら数千円給与が増えている事になりますね。

単純にベースアップしているという事なのでしょうか?

それとも賞与がふえたのでしょうか?

ピーク時平均給与

実は増えていると言っても、1997年のピーク時と比べ、年間46万9000円も平均給与が少なくなっています。

そして現在の平均給与額は、1990年と同水準との事。

増えたといっても好景気時代よりはまだまだ少ないんですね。

しかし3年連続で上昇との事なのでこれからに期待です。

上昇原因

ではなぜ今回3年連続上昇に至ったのでしょうか。

それは有効求人倍率の上昇や、雇用環境の改善が理由の一つとしてあるようです。

また、配偶者控除を受ける人が少なくなっている事実もあるようです。

少なくなっている理由は不明ですが、配偶者控除の存在を議論されている今、将来を見越しての行動なのでしょうか。

いずれにしても給与が上がっている事は嬉しいニュースですね。


これだけは知っておきたい「副業」の基本と常識【電子書籍】[ 大山滋郎 ]

今後を考える

平均給与が3年連続上昇との事ですが、今後も上昇する見込みはあるでしょうか?

もちろん企業の利益が増えなければ、給与は増えないので、景気や企業の業績に左右される部分は大きいです。

なので予測不能と言われればそれまでです。

しかし最近も最低賃金が見直されました。

そして配偶者控除の存在についても議論されています。

スポンサーリンク

またアベノミクスは期待できるかわかりませんが、政府の政策も進めています。

これらを踏まえて考えると、今後も平均給与は上がっていきそうな予感がします。

今後の景気上昇に期待します。

【関連記事】⇒WEF国際競争力ランキングで日本は8位?後退原因を検証

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

最近のコメント

    コメントを残す

    *