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年金支給年齢が70歳に!いつから実施されるのか?

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年金支給が70歳に

年金支給が70歳からになるのではという噂を耳にしました。

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果たして本当に年金支給は70歳からになってしまうのでしょうか。

そしてそれはいつから行われるのでしょうか。

今回は年金支給年齢について検証します。

いつから実施

厚労省が年金支給を70歳に引き上げる事を検討しているようです。

まだ検討段階ではあるようですが、それが実施されるのはいつからになるのでしょうか。

厚労省は、2030年度以降3年に1歳ずつ引き上げて、70歳に近づける事を考えているようです。

そうなれば、2045年度には年金支給年齢が、70歳となってしまう計算との事でした。

ターゲット世代は

では具体的に年金引き上げ対象としては、どの世代をターゲットとしているのでしょうか。

そのターゲット世代が団塊ジュニア世代と言われているようです。

団塊ジュニア世代とは、1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)までのベビーブームに生まれた世代との事です。

また、1970年代後半に生まれた世代とも言われているようです。

年齢的には、国民的アイドルのSMAPと同じぐらいである事から、SMAP世代といわれる事もあるようですね。

なぜジュニア世代

団塊ジュニア世代は、就職難に遭遇した「氷河期世代」でもあります。

そして団塊ジュニア世代は非正規雇用も多く、年金が積み上がっていない率が高いとの事です。

更に貧困化している事からも、親世代の年金を頼りにする人も多いとの事です。

現行のまま団塊ジュニアが受給年齢を迎えれば、支給額が20%近く減る計算になってしまうようです。

なので団塊ジュニア世代以降からが、年金支給年齢引き上げのターゲットとなってしまっているようですね。

75歳もあり得る?

日本老年学会が行った会見で、「高齢者は75歳から」との発言があったようです。

発言は医学的なもので、財政的な問題は全く念頭にない意見との事ですが、実際に「高齢者は75歳から」となれば更なる年金受給年齢の引き上げにも繋がる可能性があります。

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果たして団塊ジュニア世代が高齢者という立場となったとき、いつから年金をもらう事ができるのでしょうか。

そもそも年金制度自体維持できているのでしょうか。

こうなってしまうとやはり、確定拠出年金等を利用して、個人で老後の対策を考えていく必要がありそうです。

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