経済

お札の総額が100兆円突破か|その理由と2017年の傾向

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お札の総額が100兆円か

現在世の中に出回る日本円のお札の総額が、100兆円を超える見通しとの事です。

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また、お札の総額が100兆円を超えるのは、これまでで初との事です。

なぜ今回100兆円ものお札が出回る事となったのでしょうか。

今回は世の中に出回っている日本円について検証します。

100兆円の理由

今回世の中に出回る日本円のお札の総額が、100兆円を超える見通しなったようですが、なぜこんなにも世の中に出回るお金が増えてしまったのでしょうか。

その理由として、日本銀行が行ったマイナス金利政策が影響しているようです。

マイナス金利政策を行った事で、預金金利が低下しました。

預金金利が低下した事で、銀行は対策としてATMの時間外手数料を上げるなどした為に、現金を持つ人が増えたと言われています。

なので結果として、世の中に出回るお金が増えてしまったとの事のようです。

また年末が迫っている事で、現金が必要な人が増えている事も、世の中のお札が増えている原因の一つのようです。

その他にも様々な要因はあると思いますが、マイナス金利政策が大きく影響している事は、あり得る話だと思います。

これまでの傾向

これまでの近年の傾向から見ても、世の中に出回る日本円のお札は増えているようです。

2014年は前の年と比べて世の中に出回るお札が、3.6%も増えているようですし、また次の年の2015年も4.9%増えているのようです。

そして2016年の今年は、100兆円を突破する見通しなので、その総額はどんどん増えているという事ですね。

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2017年の傾向は

今年ですでに100兆円を突破する見通しであれば、これまでの増加傾向から見ても、2017年は100兆円以上の金額になる事が予想されます。

果たして世の中に出回る日本円のお札の総額は、今後いくらまで増えてしまうのでしょうか。

マイナス金利政策は、銀行の負担や今後のタンス預金増加にも繋がってしまうと思います。

もちろんマイナス金利にもメリットはありますが、必要以上のマイナス金利政策が進まない事を望みます。

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