経済

日立製作所が筆頭株主事業を売却?なぜ2社を売却するのか

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日立製作所が事業売却

日立製作所が事業の売却を検討しているようです。

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その対象となっている会社が、「日立工機」と「日立国際電気」です。

いずれも日立製作所が筆頭株主となっている事業です。

なぜこの2つの事業を売却しなければならないのでしょうか?

今回は日立製作所の会社売却について検証しました。

なぜ売却

今回日立製作所が「日立工機」と「日立国際電気」の売却を、検討しているというニュースが入ってきました。

なぜ売却を検討しているのでしょうか。

それは現在日立製作所が、事業の見直しを進めている事が要因の一つのようです。

その為、事業の選択と集中を進めなければならない状況という事です。

それでは、「日立工機」と「日立国際電気」とはどんな会社なんでしょうか。

日立工機

日立工機は、日本の大手電動工具メーカーです。

東証1部上場企業です。

平成28年3月期の業績は、売上高1415億円、最終利益10億円との事。

日立国際電気

日立国際電気は、半導体製造装置事業を手掛ける会社です。

一般的にはあまりなじみがないですが、半導体製造装置の製造会社としては大手の会社です。

他にも無線通信システム、放送映像システムなどを手がけています。

なのでほぼ法人向けの機械やサービスを提供しているような会社ですね。

こちらも東証1部上場企業です。

平成28年3月期の業績は、売上高1807億円、最終利益129億円との事です。


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筆頭株主事業をなぜ

日立工機の最終利益は、日立国際電気に比べ劣りますが、それでも最終利益は10億円です。

正直日立工機も、日立国際電気もそこまで業績が悪化している企業には感じませんでした。

現在日立工機と日立国際電気は、日立製作所が筆頭株主となっています。

その2社を売却するとなれば、その株も売却となるでしょう。

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そこまでして現在の日立製作所には、事業の見直しが必要なようです。

日立製作所といえば日本の総合電機メーカーです。

そして多種への事業展開もしている会社です。

今後の日立製作所の動きが気になります。

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