災害

避難準備情報の名称変更?意味が浸透してない?その訳とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

避難準備情報

避難準備情報の名称が変更になる可能性があるというニュースが入ってきました。

スポンサーリンク

政府は台風10号による豪雨災害を受けて、意味が十分浸透していなかった避難準備情報の名称変更も視野にいれて検討するとの事。

では実際に現在の避難準備情報とはいったいなんなんでしょうか。

今回は避難準備情報の意味についてです。

避難準備情報とは

59edfa94a32033e7151da42820e4d656_s

そもそも避難準備情報とはなんなのでしょうか。

避難準備?ちょっと意味が分かりずらいですよね。

避難準備?避難警告?避難指示?

避難準備情報が実際にでてもどう行動をとって良いかわからない場合もあります。

そこで避難準備情報の意味についてしらべてみました。

避難準備情報の意味

避難準備情報

人的被害が発生する災害の可能性がある場合に「災害時要援護者」(身体障害者や老人、子供などのいわゆる災害弱者)を早期に避難させるために、自治体が発令する避難準備情報に基づき、要援護者を避難させることを言う。 災害時要援護者ではない人々に対して、避難準備情報を発令することで、避難を具体的に準備してもらうことを言う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/避難準備

非難の準備また、災害弱者に対して事前に非難をして下さいと呼びかけているものなんですね。

確かに非難の準備を知らせるという目的は分かるんですが、災害弱者の事前の避難を目的としているなら、「避難準備情報」という名称は分かりずらい気がします。

因みに避難勧告は、災害の発生する恐れがある際に、避難を勧めるもの。

避難指示は、現在災害が発生している場合、もしくは災害が発生する恐れが非常に高と判断された場合に警告されるものにます。

避難指示は、避難勧告よりも危険が切迫していて、避難のため立ち退きさせるための勧告です。

避難準備情報→避難勧告→避難指示

という事ですね。

しかし避難準備情報だから避難しなくて良いという意味ではありません。


【即納】グッドデザイン賞受賞の防災セット【地震対策30点避難セット】被災者の声を元に防災士が厳選した防災グッズ 非常用持ちだし袋 非常持出袋 防災用品

的確な避難行動

今回の台風10号による豪雨災害では、意味が十分浸透していなかったという見解があるようです。

たしかにこれまで避難準備情報に意味をそこまで深く考えていた人は少なかったと思います。

今後に対して防災担当相は、「的確な避難行動を取れるよう、名称変更も含め情報提供の改善策を年内をめどに検討する」とコメントしています。

スポンサーリンク

しかしいくら名称変更した所で、私たちが意味を理解してなくては正しい行動がとれません。

日頃の防災意識を高める必要があると思います。

【関連記事】⇒台風多発!大雨、風、高潮に警戒を!備えと対策まとめ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

最近のコメント

    コメントを残す

    *