経済

今後のガソリン価格はどうなる|OPEC総会で減産合意

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今後のガソリン価格

石油輸出国機構(以下OPEC)で、下落する原油価格に歯止めをかける為、原油減産を協議したようです。

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OPECでは9月にも原油の減産方針で基本合意していましたが、イランやISなどの様々な要因が重なり協議が難航していました。

しかし今回2016年11月30日に行われたOPEC総会では、最終的に日量120万バレル規模の減産で合意に至ったようです。

原油の減産合意で、果たして今後ガソリン価格は上昇するのでしょうか。

今回は今後のガソリン価格について検証します。

OPEC総会で減産合意

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今回のOPEC総会では、盟主のサウジアラビアが最終局面で譲歩し、結果日量120万バレル規模の原油減産で合意となったようです。

減産合意に至ったのは、2008年以降8年ぶりとの事です。

更に今回は非OPEC産油国のロシアなどの国も協力する構えのようです。

ガソリン価格は上がるのか

では今回のOPEC減産合意を受け、私たちの生活に直結するガソリンや灯油価格は今後どうなるのでしょうか。

まず原油減産となれば、原油相場が上昇する可能性が考えられます。

そして原油相場が上昇すれば、結果として日本のガソリンや灯油価格は、上昇する可能性があると予想されます。

2017年今後のガソリン価格

今回年末に近い時期に、OPEC総会の減産合意があった事で、冬にかけて灯油の需要高まる事を考えれば、ガソリンや灯油価格の上昇は十分にあり得る事だと思います。

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しかしアメリカのシェールオイルの存在も忘れてはいけない存在です。

コストが高いシェールオイルは、原油価格の減少で生産が大きく減っていると言われていますが、原油価格が上昇した場合、この生産量にも変化が起きる可能性も否定はできません。

なので結果シェールオイルの増産で、原油価格が思うように上がらない可能性もあります。

今後のガソリン価格、特に2017年に向けては目が離せない状況が続きます。

【過去記事】
ガソリン価格が上昇で今年の最高値。現在の価格と高騰の原因は?ガソリン価格と景気の関係

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