経済

フロント業務がなくなる?ホテルなどの旅館業法改正へ

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フロント業務

ホテル旅館に行った時、初めにチェックインで訪れるのが、フロントだと思います。

そんなホテルや旅館のフロント業務がなくなるかもしれません。

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一体どういう事なのでしょうか。

今回はホテルや旅館のフロントについてです。

フロント業務がなくなる?

これまでホテルや旅館には、フロントの設置が義務付けられていました。

しかし今回厚生労働省が、指紋認証などの情報技術などで、安全確保や本人確認ができる場合に限り、ホテルや旅館でフロントを設置しなくても良いとする方針を予定しているようです。

機械(IT)などで情報や、安全管理が出来れば、フロントは必要ないという事のようですね。

20日召集の通常国会に、改正した旅館業法を提出し、旅館業法改正を考えているようです。

もしもこの法案が通れば、チェックインなどにかかる手間や人件費は削れるようになりますね。

ホテルや旅館の経営者にとっては朗報という所でしょうか。

自動チェックイン機などをすでに取り入れているビジネスホテルなどでは、フロント未設置の旅館業法改正は、重宝しそうです。

雇用が失われる

しかしフロントの未設置が認められる事で、これまで存在していたフロント業務の雇用が、失われる事はないのでしょうか。

ビジネスホテルや格安を売りにしているホテルでは、人件費の削減は企業の利益に直結すると思われますので、フロントがなくなる可能性は十分にあると思います。

そうなればフロント業務という雇用は、確実に減っていくと思われます。

ただ、高級ホテルや旅館、リゾートホテル等では、フロントがなくなる事は想定しずらいので、その場合雇用は確保されるのではないでしょうか。

旅館業法改正

おもてなしは日本人が誇るべきお客様への対応だと思います。

そうなればフロントがなくなる事が、完全に良い事だとは言えないと思います。

ただ政府として今回の旅館業法改正は、「おもてなしの多様化を促す」との事なので、フロントを無くす事が目的ではなく、選択肢を増やせる事が目的のようです。

であれば今回の旅館業法改正も納得できますね。

今後の雇用問題

ただやはり雇用が減るのは景気の低迷にも繋がると思いますので、なるべくフロントという仕事が減らないようにして欲しいですね。

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また機械に人間の仕事が奪われるという点では、フロント業務に限った事ではないと思います。

今後も多くの雇用が、機械やロボットに奪われる可能性を指摘している人も多くいます。

果たして今後の雇用は大丈夫なのでしょうか。

少し心配になってしまいますが、なるべく雇用の安定した未来を望みます。

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