政治

黒い頭のネズミ言葉の意味は|小池知事が発言したわけとは

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黒い頭のネズミとは

先日、東京都議会定例会の本会議が行われました。

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その際、小池百合子知事が12月2日の行われた会見で「大きな黒い頭のネズミがいっぱいいる」と発言した事に対して、誰の事を言っているのかという質問が自民党都議から多く寄せられました。

そもそも小池百合子知事が発言した「黒い頭のネズミ」とは、どういった意味の言葉なのでしょうか。

またこの言葉は、誰の事を指して発言したのでしょうか。

今回は、小池百合子知事が発言した「黒い頭のネズミ」について検証します。

いきさつ

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まず今回のいきさつについてです。

12月2日に東京五輪会場見直し問題に関して会見が行われました。

その際、小池知事が提案した案が実現しなかった場合は、「大山鳴動して鼠一匹」に終わるのでは?との指摘があったようです。

それに対して小池百合子知事は、見直しでコスト削減が進んでいる事を前提に、「ねずみどころか、大きな黒い頭のねずみが、いっぱいいることが分かったじゃないですか。」と反論をしました。

この時にコメントした、「黒い頭のネズミ」が一体誰の事を言っているのかと、現在の東京都議会定例会で議論が行われたようです。

言葉の意味

では上記で出てきた言葉の、「黒い頭のネズミ」や「大山鳴動して鼠一匹」とは、どういった意味なのでしょうか。

黒い頭のネズミ

黒い頭のネズミとは、例えば物や食べ物を取る身近な人間をネズミに例えた言葉のようです。

黒い頭は、人間の頭髪の事のようですね。

モノをかすめ取る輩など意味があるようです。

大山鳴動して鼠一匹

大山鳴動して鼠一匹とは、大騒ぎをした割には、結果が小さかったという意味のようです。

会見では、小池知事は散々騒いだあげく結果がでていないという事を言いたかったようですね。

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小池知事が発言したわけ

ではなぜ小池知事は、会見で「黒い頭のネズミ」の発言をしたのでしょうか。

小池知事は、東京五輪会場見直し問題で「入札の方式」を指摘しています。

オリンピック会場建設工事を受注するゼネコンを決める入札に、不審な点があると疑問を持っているようですね。

なので、すなわち「黒い頭のネズミ」とはその大手ゼネコンを指しているのではと一部では言われています。

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しかし小池知事は、あくまでも特定の人物ではないとコメントしています。

また、あえて説明するならこれまでの古い体制(アンシャン・レジーム)、とも発言しています。

という事は逆に考えると、これまで都政に関わってきた人が全員が、「黒い頭のネズミ」の対象になってしまうとの事でしょうか。

もしも「黒い頭のネズミ」がまだ存在するならば、これ以上増えない事を望みたいと思います。

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